相続・遺言・後見のお悩みなら巣鴨駅徒歩1分の司法書士事務所ワン・ストップ

  • 料金表
  • プロフィール
  • お客様の声
  • 事務所案内
  • ご相談の流れ
  • 経営理念
  • 無料ガイドブック請求
  • 著作・セミナー

相続

遺産分割協議書

遺言がない場合、財産を相続するためには、遺産分割協議をする必要があります。そして、具体的な手続をするときに、協議した結果が記載された遺産分割協議書が必要になるのです。

さて、改めて遺産分割協議を基礎からみていきましょう。

必ず実印で押さなければならない

遺産分割協議は、相続財産をどのように承継するかを決める話し合いのことです。そして、話し合いの結果(協議内容)を記載したものが遺産分割協議書となります。

遺産分割協議書には、一般に相続人全員の住所・氏名の記載があり、全員の実印が押印されていなければなりません。
印鑑登録をしていない相続人がいれば、相続を機会に登録しておきましょう。印鑑登録自体は、本人が住所地の役所に行けば、多くの場合即日登録が完了し、印鑑カード・印鑑証明書の発行が可能です。

本人が役所に行けない場合は、代理人による登録も可能ですが、手続には1週間以上かかります。

漏れがあると再協議が必要

遺産分割協議書を作成する場合には、なるべくすべての財産を記載できるように心がける必要があります。
なぜなら、遺産分割協議が終わった後に、新たな財産が発見された場合、その財産だけのために、再度遺産分割協議をしなければならないからです。

もちろん、新たに発見される財産を、事前に遺産分割協議書に記載しておくことはできません。
ですが、記載の仕方を工夫しておくことで、新たな財産が発見された場合にも、ある程度なら改めて遺産分割協議をする必要がないようにしておけます。

その他の注意点

また、預貯金について遺産分割協議書に記載する場合に、金額を書かなければいけないものと思っている方が少なからずいますが、その必要はありません。
各手続を進めていく中で、遺産分割協議書は、比較的多くの人の目にさらされます。預貯金の残高については、特に必要がないのであれば、記載しない方が良いでしょう。

さて、遺産分割協議書には実印が押印されている必要があることは、既に申し上げました。
これは裏を返せば、各手続をする度に、確かに実印であるかどうかを確認する必要があるということです。
なので、遺産分割協議書には、必ず相続人全員の印鑑証明書がセットになるのです。

相続登記においては、相続人全員の印鑑証明書に期限はありませんが、一般的な相続手続では、3~6ヶ月という期限が設けられていますので、注意が必要です

ごく一般的な相続登記用の遺産分割協議書のサンプルは、こちらからご覧いただけます。
実際には、それぞれの相続において、記載の仕方も多種多様になってきますので、単純な相続ではない場合は、専門家にご相談されることをおすすめいたします。

司法書士事務所 ワン・ストップ

ワン・ストップ

〒170-0002
東京都豊島区巣鴨2-4-2
岡田ビル703
TEL:03-5961-6411



ご対応可能エリア

東京都
東京都23区全域
埼玉県
その他、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県の一部

ワンストップ代表田村のブログ

チャレンジ25

相続手続きガイドブック 詳しくはこちら

PAGETOP