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相続

相続登記

お亡くなりになった方が、不動産を持っていた場合には、相続登記をして相続人の名義に変更します。
相続登記は、不動産の所在地を管轄する法務局に申請します。

相続登記には、主に下記の4パターンがあります。

  • 法定相続分で登記する場合
  • 遺産分割協議をして登記する場合
  • 遺言を使って登記する場合
  • 調書等を使って登記する場合

これらのうち、圧倒的に多いのが遺産分割協議をして登記する場合です。
遺産分割協議をする場合の相続登記における必要書類は、一般的に下記の通りとなります。

  • 遺産分割協議書(注1)
  • 被相続人の生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本(注2)
  • 相続人全員の戸籍謄本(抄本)
  • 相続人全員の印鑑証明書(注3)
  • 被相続人の住民票の除票(注4)
  • 名義を受ける相続人の住民票
  • 固定資産税評価証明書(注5)
  • 司法書士に依頼する場合は委任状(注6)

この他、法務局に提出はしませんが、権利関係や対象不動産の確認のために下記の書類も準備するのが良いでしょう。

  • 現在の登記簿謄本(全部事項証明書)(注7)
  • 権利証(登記識別情報)(注8)
  • 名寄帳(注9)

また、相続登記には、登録免許税という税金がかかります。
名義変更の対象となる不動産の評価証明書に記載された評価額が、課税の対象となる金額です。このとき、被相続人が半分の名義しか持っていなければ、課税対象の金額も半分となります。

相続登記の税率は、1000分の4です。
実際は、登録免許税算出の細かい規定等がありますので、詳しくは司法書士にお尋ね下さい。

相続登記にまつわる制度改正

一方、相続登記にまつわる話ですが、平成21年12月15日以降に発生した相続で、農地(登記簿上の地目に「田」「畑」とあるもの)を相続した場合、それまでは無かった届出を各農業委員会にすることになりました。

これは、農地法が農地の売買等による移転については、届出等の義務を課していたため、名義の移転の動きを把握できたものの、相続による動きについては把握できず、結果として遊休農地が増えてしまったことが背景にあります。
詳しくは、司法書士あるいは農業委員会にお尋ね下さい。

(注1)
遺産分割協議書には、相続人全員の実印が押されていなければなりません。また、不動産の指定の仕方に注意が必要です。登記簿に記載された通りの内容を記載することで、正しく不動産を特定しましょう。

(注2)
被相続人の生まれてから亡くなるまでの戸籍とは、被相続人が死亡した事実が記載された戸籍謄本だけでは足りません。平均5、6通になります。

(注3)
遺産分割協議書に押した印影を証明するために添付する、相続人全員の印鑑証明書は、銀行等の手続とは異なり期限がありません。1年前に取得していたものでも、相続登記には使用できます。

(注4)
本籍地の記載が省略されているものは使用できません。必ず、取得の際に本籍の記載が省略されないように申し出ましょう。

(注5)
登記を申請する年度の評価証明書が必要になります。評価証明書は、毎年4月1日に切り替わりますので、年度末頃に相続登記をする予定の方は、再度取得する必要があるか注意が必要です。

(注6)
遺産分割協議により、名義を受ける方からのみ委任状をいただきます。この委任状に押す印鑑は、実印でなくても大丈夫です。

(注7)
法務局で登記簿謄本を取得した場合、1通1000円かかりますが、ワン・ストップがオンラインにより請求した場合、1通700円になります。また、登記官の印がないものを閲覧した場合、1通465円です。

(注8)
相続登記においては、原則権利証は使用しません。遺贈の場合は必要になることと混同しがちです。ただし、権利証が必要になる場合もありますので、詳しくは司法書士にお尋ね下さい。

(注9)
請求した役所の市区町村内に、被相続人名義の不動産があれば、それらが原則すべて記載されるのが名寄帳(なよせちょう)です。私道部分等をうっかり登記し忘れてしまわないために役立ちます。

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