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相続

成年後見の申立て

保佐、補助と比べて数が多い成年後見の申立ての流れは以下の通りです。なお、保佐や補助も基本的には成年後見と同様です。

医師に診断書を書いてもらう

まずは、本人の状態が後見相当なのかを診断してもらうことから始まります。医師が補助相当という診断書を書いているにもかかわらず、成年後見の申立てをするのはおかしいからです。
かかりつけの医師がいれば、そのまま依頼するのが良いでしょう。およそ数千円の費用で1~2週間かかるケースが多いようです。

必要書類を集める

成年後見の申立てには、多くの必要書類を集めなくてはなりません。役所で取るものから、法務局で取るもの、自分で作成するものと集めるのも簡単ではありません。
家庭裁判所ごとに、多少の違いはありますが、一般的なところでは以下のように分類できます。

○ 医師に依頼するもの

  • 診断書、診断書別紙

○ 役所で取るもの

  • 申立人の戸籍謄本
  • 本人の戸籍謄本および住民票
  • 候補者の戸籍謄本および住民票

○ 法務局(本局)で取るもの

  • 本人の登記されていないことの証明書

○ 郵便局等で購入するもの

  • 収入印紙800円
  • 登記印紙4,000円
  • 郵便切手4~5,000円分
    (家庭裁判所により異なり、いくらの切手を何枚というようにそれぞれで決められています)

○ 作成するもの

  • 申立書
  • 申立事情説明書
  • 親族関係図
  • 財産目録
  • 候補者事情説明書
  • 収支状況報告書

○ その他必要となる場合がある資料

  • 障害者手帳、介護保険認定証、療育手帳など
  • 登記簿謄本(全部事項証明書)
  • 固定資産税評価証明書
  • 通帳、株式等の報告書
  • 保険証書
  • 負債についての資料
  • 収入についての資料
  • 各種税金の納税通知書、国民健康保険料、介護保険料の決定通知書
  • 家賃、医療費、施設費の領収書など
  • 遺産目録、相続人関係図、目録についての資料

このように、申立てまでには、かなりの手間と労力がかかります。

申し立てる

申し立てた後は、家庭裁判所から各関係者に対して、申立てがされた旨の連絡がいく場合があります。
関係者間に、特に紛争の気配が無いような場合には、省略されることもあるようです。
その後、候補者が管轄の家庭裁判所に出向き、後見人となるのにふさわしいかなどを面談します。

また、本人に対して鑑定が行われる場合があります。
このとき、後見申立ての費用の他に、鑑定料がかかります。
それらが完了すれば、あとは審判が出るのを待つことになりますが、どのぐらいの期間で審判が出るかは、家庭裁判所により異なります。

後見の申立てをしようと思い立ってから、審判が出るまでに3ヶ月程度は見ておいた方が良いでしょう。

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